【防災・防犯・事故等】国土交通省:不動産情報ライブラリで防災情報APIの提供を開始

(出典:HPより)
国土交通省は、不動産情報ライブラリにおいて防災関連データ5種類のAPI提供を新たに開始した。これまで地図画面でのみ閲覧できた洪水浸水想定区域(想定最大規模)、土砂災害警戒区域、津波浸水想定、高潮浸水想定区域、指定緊急避難場所について、利用者側のシステムで取得・解析が可能になる。地図表示可能な防災情報がすべてAPIで取得できるようになり、行政や民間サービスにおけるデータ利活用の幅が広がる。従来は可視化のみにとどまっていた情報が機械的に扱える形式へ移行したことで、システム連携の容易さやデータ処理の効率性が向上する環境が整う。
不動産情報ライブラリは、不動産関連のオープンデータを地図上で重ね合わせて提供しつつ、APIを通じて民間事業者とのシステム連携を実現するサービスとして2024年に開始された。取引の円滑化や新サービス創出を目的に展開されており、防災分野でのAPI拡充は情報基盤としての利便性を一段高める取り組みとなる。なお、一部データは地図表示とAPIで原典が異なるため取得内容が一致しない可能性があるが、API提供により民間側での解析・可視化が容易になる点が強みとされる。防災リスク把握や地域情報の高度化に寄与するデジタル基盤として、活用範囲の拡大が見込まれる。
【出典】
▷「不動産情報ライブラリ」防災情報API配信開始!~洪水浸水想定区域等の防災情報APIの配信を開始しました~
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。